歌座(utakura) 美の原風景
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哥座selection  源氏物語試聴版

 

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コミックで読む日本の古典

  やまとうたは ひとのこころをたねとして よろづのことのはとぞ なれりける    「古今集仮名序」紀貫之     
 

What Comes After Post-Modern?
高度情報化時代、美のあたらしい視座はいかにして可能か。
「哥座(うたくら)」は、いったん文化装置の全てに強制終了をかけます。
そして、無文字文化の視点を再起動し、
日本の韻文空間の謎の解明に挑みます。.

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  INDEX
言挙げせぬ国のフィジカとメタフィジカ
  ふだんは見えず、また格別に意識もしていないけれども 先史よりわたくしたちには「不理・非象・無辺・無窮」というこの列島の言語精神に深くかかわり、全ての活動が拠りどころとしてきた独自座標軸が備わっている。暫定的な命名とはなったが、この否定の相をもつ座標上では、捨象・抽象を排し、具体的な「物」を「物」へと添わせていく力学がはたらく。
Aesthetics 美学あるいは反美学 メモ
 

グローバルな世界標準美学のようなものは、面積を持たない点のごとく、具体的な身体性が欠如しており、そこは、誰もすむことのできない虚構の抽象世界でしかない。

  どんな世界もローカル文化のひとつにすぎなくなるポストモダンな時代にあって、自分の文化の再自覚こそが、他国文化との相互理解の必要条件になっている。
「 思考実験」 
  天翔ることばのちからを得て思索する-おもひを深める-ことができなければ、リアル世界へ創造的に切り込んで視座転換を果たすことは不可能である。明治までの儒学や明治以降の西欧学問ではジブンたちの根っこにある天翔ることばからちからを得ることに思いがいたらず、またその方法も知らなかったゆえに、印度中国欧米の外国言語精神のトレースにかかわるばかりであった。
  百人一首
ももしきや 古き軒端のしのぶにも なほあまりある昔なりけり 順徳院  
 

歌枕・歌垣 香取の海と筑波山をたずねて。歌垣発祥の地「筑波山・香取の海」は、各民族興亡史のキースポットであり、当時、古代アジアのU.S.A なのであった。そこでは、いまもニホンという国家成立以前の原風景にであえるのだ・・・。

  平安雅言葉の面影を今に残す源氏物語朗読 試聴版
  源氏千年紀のいま、源氏物語を眼で読み、耳で聴く!希少録音版。
朗読者の四本延子氏は、平安時代の発音の面影をいまに伝へるといわれている仁徳天皇の勅願寺周辺のごく限られた地域の出身者です。
尾瀬 花鳥風月
  見れば花にあらざるはなし。想えば月にあらざるもなし。
  .尾瀬ヶ原からその美しい姿を見ることができる燧ヶ岳(ひうちがたけ) は、標高2,356mの山だ。
尾瀬御池の方からの登山道では、中腹の高山植物群やワタスゲなどお花畑を見ながら登山を楽しめる。頂上からは日光連山や会津駒ヶ岳、平ヶ岳など360度見ることができる。眼下に尾瀬沼が光って見えるのが印象的だ。
Google cannot catch even one tortoise. 
  Google.com is an IT leader and likens to “Achilles” of today.
  Therefore it revives the “paradox of Zenon” the competition between Achilles and the turtle.
The Paradox says, “Achilles could not overtake the turtle who named the future under its eyes, permanently.。
有能な未来の才能がナリスマシ教育機関のシステムにマインドコントロールされているのを目撃するのは辛い。愛する人のそんな姿に触れるのは悲しすぎる。
  国会図書館には、プラトンのアカデメイアの「幾何学を学ばざるものこの門をくぐるべからず」とある。
 

しかし「和歌、俳諧にはたらく言葉の法を学ば去る者、この門に入るべからず」という箴言があったと仮定して、両者を比較した場合、どちらがより基本的で切実な問題であるだろうか。和歌、俳諧はそのままで活きた文法であり、この列島の地軸の役割を果たしてきた。外国言語精神文化を学ぶまえに、母語にはたらく法の体得を先にしたいと考えるのは自然の感情であるはずだ。使い慣れた母語の法の自得とそれにもとづいた科学的独自方法論の確立なくして、世界に通用する創造的ななにかができるというのであろうか。すべての深い思惟と、行為の根拠というものは、どの時代、どの言語文化圏のひとびとにあっても、自らの言語精神に基づかないものはないであろう。

 
「枕草子」  清少納言
一 春は、あけぼの。. 
春は、あけぼの。やうやう白くなりゆく、山ぎは少し明りて、紫だちたる雲のほそくたなびきたる。
夏は、夜。月のころはさらなり、闇もなほ、蛍の多く飛びちがひたる。また、ただ一つ二つなど、ほのかにうち光りて行くも、をかし。雨など降るも、をかし。
秋は、夕暮れ。夕日のさして、山の端いと近うなりたるに、烏の寝どころへ行くとて、三つ四つ、二つ三つなど、飛び急ぐさへあはれなり。まいて、雁などのつらねたるが、いと小さく見ゆるは、いとをかし。日入り果てて、風の音、虫の音(ね)など、はた言ふべきにあらず。
冬は、つとめて。雪の降りたるは言ふべきにもあらず。霜のいと白きも、またさらでも、いと寒きに、火など急ぎおこして、炭持て渡るも、いとつきづきし。昼になりて、ぬるくゆるびもていけば、火桶の火も白き灰がちになりて、わろし。
  情報バブル時代の自画像 二千二十五年
  アーカイブを無際限に収集、分析し、再配分した先取り情報ガ現代を行き交っている。
これらの情報を鵜呑みにするな。そこに表象された世界はレバレッジを効かして広告価値を最大限に高められた空虚な先物情報から組み立てられている。いまや、あなたという先物情報で、リアルのあなたを操作するのは情報工学の常套手段となっている。また、ITの巨大データの超高速解析で未来が予見されそうに思い込まされていたが、それは、ちょうど、地球シュミレーションプロジェクトがそうであったように、金融資本や、産学協同の権力的な思惑を後ろ盾にしたIT神話の必要性から生まれたプロパガンダによるまやかしである。
J-POOから演歌そして白拍子、さらに太古祝詞へ
   
J-POPヲ遅ク再生シテ、聴イテミル!意味が判別できないくらい遅い再生にする。すると、そこには、語尾の「あえいおうん」の多様な変化でなにか伝えようとする現代の「祝詞のごときJ-POP」が現れてくる。 現代のJ-POPも、伝統の祝詞も、日本の陀羅尼も経も実は、あまり単語に意味を置いていないのではないか。フレンチだろうと英語だろうと、サンスクリットだろうと・・・
 
 
源氏物語
源氏物語 千年の時空のはざまで…。
情報としての「ことば」の時代から、 身体を軸にした「ことば」の時代へ!
   
「奥の細道」 
弥生も末の七日、明ぼのゝ空朧々として、月は在明にて光おさまれる物から不二の峯幽にみえて、上野谷中の花の梢又いつかはと心ぼそし。 むつまじきかぎりは宵よりつどひて舟に乗て送る。千じゆと云所にて船をあがれば、前途三千里のおもひ胸にふさがりて幻のちまたに離別の泪をそゝく。
 行春や鳥啼魚の目は泪
是を矢立の初として、行道なをすゝまず。人々は途中に立ならびて、後かげのみゆる迄はと見送なるべし 
世界のはちみつ

・九州の水・乳児や妊婦さんに
・九州長崎の新米を産地直送
・九州・四国の魚と海産加工品

 

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